なぜ、十割蕎麦は短い麺で、ばさ、ばさ、していると言われるかが、不思議です。そして、蕎麦粉の挽きたてしか打てないとか、熱湯で蕎麦こねをしないと打てないなど、言われるかが??で、ある。
「やまだや」の十割蕎麦の打ち方は、市販の蕎麦粉でも長い麺の蕎麦が出来る。
それも、冷水(10゜)を使い蕎麦練りをしている、のど越し、麺の腰は
二、八蕎麦以上の蕎麦麺になっている。
名人と言われている、動画を数十本見たが、十割蕎麦打ち方の動画が少ない
そして、どの、名人も完全な麺線出ていない、二、八蕎麦なら各名人の蕎麦打ちで、満足する蕎麦ができるが、絶対とは言わないが、市販の蕎麦粉では
短い蕎麦麺になる。
今の蕎麦切りの原点は四百年以上前に長野県大桑村に残っているそうですが
その時代からの蕎麦打ちが引き継がれているのか、分かりませんが、新しい蕎麦打ちの挑んだ名人が居ないのか、youTubeで探していますが見つかりません。
「やまだや」の蕎麦の打ち方に似た人を探しています。
尚「やまだや」では、蕎麦粉は地元の蕎麦粉で中津川市阿木地区の「安岐蕎麦」を使用しています。
やまだやの十割蕎麦の打ち方は↓こちら↓をクリックしてください。